委託事業 | 第2期 | 研究員紹介

MANAGER

川本 浩二

KAWAMOTO Koji

第一研究部 部長

経歴

  • 1986年3月青山学院大学 理工学部 物理課程 卒業
  • 1986年4月トヨタ自動車(株)入社
    機能性材料、リチウムイオン電池
    全固体電池の研究開発に従事
  • 2012年11月NEDOに出向「RISING」プロジェクト担当
  • 2016年11月トヨタ自動車 電池研究開発マネジメント
  • 2020年4月プライムプラネットエナジー&ソリューションズ出向
  • 2021年1月LIBTECに出向 現在に至る
RESEARCHER

伊藤 宏

ITO Hiroshi

第1研究部
(兼) 委託事業推進室

経歴

  • 2006年3月東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻修了(工学)
  • 2006年4月科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業(ERATO)研究員
  • 2008年1月東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻 助教
  • 2010年4月大阪市立大学大学院理学研究科物質分子系専攻 特任講師
  • 2015年2月愛知工業大学工学部応用化学科 特任研究員
    大阪大学大学院工学研究科カネカ基盤技術協働研究所 招へい研究員(兼任)
  • 2019年2月LIBTEC勤務開始 現在に至る

研究テーマ

【抵抗分離】

全固体電池三極セルを開発し、電池内部の抵抗を各部位ごとに切り分け、ボトルネック部位を解明して課題の明確化と電池設計へのフィードバックを行っている。

【革新負極材料開発】

カーボン材料をはじめとした各種負極材料について、材料物性と全固体電池中における基礎特性の相関を明らかにし、全固体電池用革新負極材料の開発を行っている。

MANAGER

安田 博文

YASUDA Hirofumi

第2研究部 部長

経歴

  • 2003年3月九州大学大学院 総合理工学府物質理工学専攻修士課程 修了
  • 2003年4月日産自動車株式会社 入社
    排ガス浄化用触媒の研究開発に従事
    量産型EV用リチウムイオン電池、バッテリーパックの設計、先行開発に従事
  • 2020年12月LIBTECに出向 現在に至る
MANAGER

幸 琢寛博士(工学)

MIYUKI Takuhiro, Ph.D.

外部連携部 部長
(兼) 第2研究部 ・委託事業推進室
主幹研究員

経歴

  • 2002年4月~エスティ・エルシーディ(株)(現(株)ジャパンディスプレイ )にて、
    中小型液晶パネル量産用のプロセス開発に従事
  • 2007年8月~産業技術総合研究所関西センターにて、
    次世代LIB(硫黄正極、Si負極、耐熱LIB、硫化物系全固体電池、Naイオン電池)および各種新規評価法の研究開発に従事
  • 2013年6月~現所属

神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻修了 博士(工学)

電池技術委員会賞(2016年)

研究テーマ

【各種オペランド測定技術の開発】

充放電作動下にある電池から各種の分析データを取得するオペランド評価技術を開発している。電極の膨張収縮や応力変化、電極断面の顕微鏡観察、活物質の結晶構造や化学結合状態の変化などについてラボ内でオペランド評価を実現できる技術の開発を進めている。作動状態にある電池を多角的に評価し、電池内で生じる複雑な現象の理解を深める。

【高容量電極の先行検討(ALCA-SPRING連携)】

アカデミアで開発された硫黄系正極やSi系負極などの高容量電極について、産業界視点で実用化の可能性を評価し、抽出した課題をフィードバックしている。

RESEARCHER

山川 幸雄

YAMAKAWA Yukio

外部連携部
(兼)第2研究部

経歴

  • リチウム金属加工メーカにてリチウム箔の製造業務に従事後、研究開発部門に異動し、気相法を用いて10μm厚以下の極薄リチウム箔を開発した。その後、国立研究所および各企業との共同研究でSiやSn合金電極の開発、リチウム金属二次電池の開発、不可逆容量低減用リチウムプリドープ材の開発を進めた。また、マネージャーとして既存商品、新商品マーケティングや事業の多角化、知的財産の管理業務も担った。
  • 2014年LIBTECに入所(現在に至る)

研究テーマ

【電池材料評価】

NEDO助成事業「次世代蓄電池材料評価技術開発」やNEDO委託業務「先進・革新蓄電池材料技術開発」では電池材料評価に適する電池の試作仕様書、および各電池の性能評価手順書を策定した。また、策定した電池試作仕様書や性能評価手順書を基にして、電池の試作と電池性能を評価するとともに、電池性能評価後は分析機器を用いて劣化解析を実施し、抽出した課題などを組合員にフィードバックしてきた。

【全固体電池の開発】

第2期先進・革新電池材料評価事業(SOLiD-EV)にて電池製造プロセスの要素技術開発に従事した。

【リチウムイオン電池のベンチマーク評価】

最新のスマートフォンや各電気自動車(HEV、PHEV、EV)搭載のリチウムイオン電池について、電池性能評価や解体調査を実施し、モバイル機器や電気自動車の分野におけるリチウムイオン電池の仕様の差異を分析するとともに、活物質やセパレータ、電解液などの電池部材、電極設計、電池構造などのトレンド分析も実施している。

MANAGER

福岡 歩博士(工学)

FUKUOKA Ayumu, Ph.D.

第3研究部 部長

経歴

  • 2004年3月早稲田大学大学院 理工学研究科応用化学専攻修士課程 修了
  • 2004年4月中学・高等学校専任教諭(理科)採用
  • 2009年9月東京大学大学院 工学系研究科化学システム工学専攻博士課程 修了
  • 2009年10月日本学術振興会特別研究員(PD)
  • 2010年4月パナソニック電工(株)(現パナソニック(株))入社
    電池をはじめとしたデバイスの材料・プロセス開発に従事
  • 2018年5月LIBTECに出向 現在に至る
RESEARCHER

佐々木 勇治博士(工学)

SASAKI Yuji, Ph.D.

第3研究部

経歴

  • 1998年3月筑波大学大学院工学研究科博士課程修了(専門分野:応用物理、ナノ材料)
  • 1998年4月日立マクセル株式会社入社(現在 マクセル株式会社)
    高容量正極材料、リチウムイオン電池、ナノ磁性体、磁気記録媒体、機能性デバイスの開発に従事
  • 2009年10月革新型蓄電池先端科学基礎研究事業(RISING)に出向
  • 2018年12月LIBTECに出向 現在に至る
RESEARCHER

浅井 秀紀

ASAI Hidenori

第3研究部

経歴

  • 1997年3月筑波大学大学院 環境科学研究科 環境科学専攻 修士課程 修了
  • 1997年4月大日本印刷株式会社 入社
    燃料電池、太陽電池をはじめとした機能性フィルムの研究、開発、製造、営業に従事
  • 2019年10月LIBTECに出向 現在に至る
MANAGER

川合 光幹

KAWAI Mitsumoto

第4研究部 部長

経歴

  • 1994年3月名古屋大学 工学部 材料工学科博士課程前期 修了
  • 1994年4月(株)本田技研工業 入社
  • 2011年6月米マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員
  • 2018年4月LIBTECに出向 現在に至る
RESEARCHER

喜多 房次

KITA Fusaji

第4研究部

経歴

  • 1985年3月岡山大学大学院工学研究科合成化学専攻修了
  • 1985年4月日立マクセル株式会社(現在のマクセル株式会社)入社 研究第1部配属
  • 1989年~2008年日立マクセル株式会社 二次電池事業部 設計部(または開発本部)
  • 2008年10月日立マクセル株式会社開発本部 電池開発センター長(または副技師長)
  • 2013年11月LIBTEC(技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター)出向
    NEDOプロジェクト「先進・革新蓄電池材料評価技術開発」、「先進・革新蓄電池材料評価技術開発(第2期)」に参画
  • 2019年10月LIBTEC(技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター)転籍
RESEARCHER

杉浦 晃一

SUGIURA Koichi

第4研究部
(兼) 委託事業推進室

経歴

  • 2008年3月豊橋技術科学大学 工学部 電気・電子工学課程 卒業
  • 2011年3月総合研究大学院大学 物理科学研究科 機能分子科学専攻 修士(理学)取得
  • 2011年4月エナックス㈱ 入社 リチウムイオン二次電池の開発業務を担当
  • 2014年10月エナックス㈱ 退職
  • 2014年11月(国研)科学技術振興機構 入職
    主に先端的低炭素化技術開発(ALCA)の蓄電池、キャパシタ、燃料電池分野を担当
  • 2019年3月(国研)科学技術振興機構 退職
  • 2019年4月LIBTEC入所 硫化物型全固体電池の電池試作および熱分析業務を担当(現在)
RESEARCHER

三輪 託也

MIWA Takuya

第4研究部

経歴

  • 2010年3月三重大学大学院工学研究科分子素材工学専攻博士前期課程修了
  • 2010年4月(株)半導体エネルギー研究所 入社
    Liイオン二次電池の研究開発業務に従事
  • 2017年11月LIBTEC勤務開始 現在に至る

研究テーマ

【全固体電池の性能評価法の開発】

全固体電池特有の性能(高温特性、高レート特性)を評価するための電気化学試験の開発を進めている。

【全固体電池の劣化解析】

保存試験や寿命試験後に劣化した全固体電池の非破壊・破壊分析をすることで、劣化度の評価を行っている。得られた解析結果を次の開発につなげている。

MANAGER

高塚 成昭

TAKATSUKA Shigeaki

委託事業推進室 室長

経歴

  • 1980年3月名古屋工業大学合成化学科卒業
  • 1980年4月~ピアス(株)研究所
  • 1981年9月~日本電池(株)/(株)ジーエスユアサ
    (2004年4月~ジーエスユアサ テクノロジー特殊電池技術部長)
  • 2014年1月~東洋電装(株)開発部主任技師、品質本部参与
  • 2021年4月LIBTEC入所 現在に至る
RESEARCHER

松本 和伸

MATSUMOTO Kazunobu

委託事業推進室

経歴

  • 1981年3月関西学院大学大学院 理学研究科修士課程化学専攻 修了
  • 1981年4月日立マクセル(株) 入社
    全固体薄膜リチウム二次電池の研究((株)日立製作所中央研究所出向時)、角形および円筒形リチウムイオン電池の設計、ならびに新負極材等を用いた高容量リチウムイオン電池の開発に従事
  • 2015年1月日立マクセル(株)退職
  • 2015年4月LIBTEC勤務開始 現在に至る