委託事業 | 第2期 | 研究員紹介

MANAGER

阿部 武志

Takeshi Abe

第1研究部 部長

経歴

  • 2003年3月神戸大学大学院 自然科学研究科化学専攻博士課程(前期)修了
  • 2003年4月三洋電機(株)入社
    円筒型リチウムイオン電池の設計、先行要素技術開発に従事
  • 2007年3月トヨタ自動車(株)入社
    車載用リチウムイオン電池の開発、先行要素技術開発に従事
  • 2018年5月LIBTECに出向 現在に至る
RESEARCHER

伊藤 宏

Hiroshi Ito

第1研究部
(兼) 委託事業推進室

経歴

  • 2006年3月東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻修了(工学)
  • 2006年4月科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業(ERATO)研究員
  • 2008年1月東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻 助教
  • 2010年4月大阪市立大学大学院理学研究科物質分子系専攻 特任講師
  • 2015年2月愛知工業大学工学部応用化学科 特任研究員
    大阪大学大学院工学研究科カネカ基盤技術協働研究所 招へい研究員(兼任)
  • 2019年2月LIBTEC勤務開始 現在に至る

研究テーマ

【抵抗分離】

全固体電池三極セルを開発し、電池内部の抵抗を各部位ごとに切り分け、ボトルネック部位を解明して課題の明確化と電池設計へのフィードバックを行っている。

【革新負極材料開発】

カーボン材料をはじめとした各種負極材料について、材料物性と全固体電池中における基礎特性の相関を明らかにし、全固体電池用革新負極材料の開発を行っている。

MANAGER

蕪木 智裕

Tomohiro Kaburagi

第2研究部 部長

経歴

  • 2002年3月東京工業大学大学院 理工学研究科応用化学専攻修士課程 修了
  • 2002年4月住友電気工業(株)入社
  • 2005年1月日産自動車(株)入社
    固溶体正極、Si合金負極の材料開発、大型セルプロセス技術開発 (NEDOプロジェクト)、
    新規構造電池のプロセス技術開発に従事
  • 2018年6月LIBTECに出向 現在に至る
MANAGER

幸 琢寛博士(工学)

Takuhiro Miyuki, Ph.D.

外部連携室 室長
(兼) 第2研究部 ・委託事業推進室
主幹研究員

経歴

  • 2002年4月~エスティ・エルシーディ(株)(現(株)ジャパンディスプレイ )にて、
    中小型液晶パネル量産用のプロセス開発に従事
  • 2007年8月~産業技術総合研究所関西センターにて、
    次世代LIB(硫黄正極、Si負極、耐熱LIB、硫化物系全固体電池、Naイオン電池)および各種新規評価法の研究開発に従事
  • 2013年6月~現所属

神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻修了 博士(工学)

電池技術委員会賞(2016年)

研究テーマ

【各種オペランド測定技術の開発】

充放電作動下にある電池から各種の分析データを取得するオペランド評価技術を開発している。電極の膨張収縮や応力変化、電極断面の顕微鏡観察、活物質の結晶構造や化学結合状態の変化などについてラボ内でオペランド評価を実現できる技術の開発を進めている。作動状態にある電池を多角的に評価し、電池内で生じる複雑な現象の理解を深める。

【高容量電極の先行検討(ALCA-SPRING連携)】

アカデミアで開発された硫黄系正極やSi系負極などの高容量電極について、産業界視点で実用化の可能性を評価し、抽出した課題をフィードバックしている。

MANAGER

福岡 歩博士(工学)

Ayumu Fukuoka, Ph.D.

第3研究部 部長

経歴

  • 2004年3月早稲田大学大学院 理工学研究科応用化学専攻修士課程 修了
  • 2004年4月中学・高等学校専任教諭(理科)採用
  • 2009年9月東京大学大学院 工学系研究科化学システム工学専攻博士課程 修了
  • 2009年10月日本学術振興会特別研究員(PD)
  • 2010年4月パナソニック電工(株)(現パナソニック(株))入社
    電池をはじめとしたデバイスの材料・プロセス開発に従事
  • 2018年5月LIBTECに出向 現在に至る
RESEARCHER

山川 幸雄

Yukio Yamakawa

第3研究部

経歴

  • 「電池材料メーカにて、研究開発業務(リチウム塊、リチウム金属二次電池、Si系電極向け不可逆容量低減用リチウムプリドープ材)およびマーケティング業務(経営戦略、多角化)に従事
  • LIBTECにて、電池材料評価業務およびEV、PHEV、HEV・モバイル機器搭載電池のベンチマーク評価解析業務に従事
  • LIBTECにて全固体電池の要素技術開発に従事(現在)

研究テーマ

【全固体電池の要素技術開発】

要素技術開発を含む電池試作を行い、その電池の電池特性評価データ解析や破壊・非破壊分析をすることで改善点を見出し、技術開発を進めている。

【X線CT解析】

最高管電圧450kVの高エネルギーX線発生装置を用いてコンピュータ断層撮影(CT)を行い、車載用電池モジュールパックの構造解析やセルの構造解析を実施している。また、CTデータのデジタル処理によって3Dプリンターで現物化し構造解析することも実施している。

【単一粒子測定】

活物質1粒の電気化学測定によって活物質の本来の特性を把握し、その活物質を用いた電池の充放電特性と比較することで、電極内における活物質以外の物質(導電材・バインダー)の電池特性への影響を明確化している

【LIBのOperand断面可視化分析】

断面観察用LIBを作製し、共焦点光学顕微鏡を用いて充放電中の電池断面の観察を実施している。インターカレーション反応による負極活物質の色彩変化からさまざまな解析で電池特性への影響を考察することができる。また、負極で発生するリチウムのデンドライド成長を可視化し、デンドライド発生と電極構造の関係を考察、負極電極構造の最適化を図っている。

MANAGER

川合 光幹

Mitsumoto Kawai

第4研究部 部長

経歴

  • 1994年3月名古屋大学 工学部 材料工学科博士課程前期 修了
  • 1994年4月(株)本田技研工業 入社
  • 2011年6月米マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員
  • 2018年4月LIBTECに出向 現在に至る
RESEARCHER

喜多 房次

Fusaji Kita

第4研究部

経歴

  • 1985年3月岡山大学大学院工学研究科合成化学専攻修了
  • 1985年4月日立マクセル株式会社(現在のマクセル株式会社)入社 研究第1部配属
  • 1989年~2008年日立マクセル株式会社 二次電池事業部 設計部(または開発本部)
  • 2008年10月日立マクセル株式会社開発本部 電池開発センター長(または副技師長)
  • 2013年11月LIBTEC(技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター)出向
    NEDOプロジェクト「先進・革新蓄電池材料評価技術開発」、「先進・革新蓄電池材料評価技術開発(第2期)」に参画
  • 2019年10月LIBTEC(技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター)転籍
RESEARCHER

杉浦 晃一

Koichi Sugiura

第4研究部
(兼) 委託事業推進室

経歴

  • 2008年3月豊橋技術科学大学 工学部 電気・電子工学課程 卒業
  • 2011年3月総合研究大学院大学 物理科学研究科 機能分子科学専攻 修士(理学)取得
  • 2011年4月エナックス㈱ 入社 リチウムイオン二次電池の開発業務を担当
  • 2014年10月エナックス㈱ 退職
  • 2014年11月(国研)科学技術振興機構 入職
    主に先端的低炭素化技術開発(ALCA)の蓄電池、キャパシタ、燃料電池分野を担当
  • 2019年3月(国研)科学技術振興機構 退職
  • 2019年4月LIBTEC入所 硫化物型全固体電池の電池試作および熱分析業務を担当(現在)
RESEARCHER

三輪 託也

Takuya Miwa

第4研究部

経歴

  • 2010年3月三重大学大学院工学研究科分子素材工学専攻博士前期課程修了
  • 2010年4月(株)半導体エネルギー研究所 入社
    Liイオン二次電池の研究開発業務に従事
  • 2017年11月LIBTEC勤務開始 現在に至る

研究テーマ

【全固体電池の性能評価法の開発】

全固体電池特有の性能(高温特性、高レート特性)を評価するための電気化学試験の開発を進めている。

【全固体電池の劣化解析】

保存試験や寿命試験後に劣化した全固体電池の非破壊・破壊分析をすることで、劣化度の評価を行っている。得られた解析結果を次の開発につなげている。

MANAGER

嶋田 幹也

Mikinari Shimada

委託事業推進室 室長
(兼) 専務理事付担当部長

経歴

  • 1986年3月名古屋工業大学大学院 合成化学専攻修士課程 修了
  • 1986年4月松下電器産業(株)(現パナソニック(株))入社 無線研究所
  • 2003年4月松下電池工業(株)
    グループマネジャー他、組織責任者として、主にモバイル用途、車載用途の高容量高安全リチウムイオン電池、各種電池の安全技術等の研究開発に従事
  • 2012年1月パナソニック(株)R&D部門
    主に蓄電池技術分野の組織責任者、主幹研究長として、次世代二次電池の研究開発に従事
  • 2018年11月パナソニック(株)退職
  • 2019年1月LIBTECに入所 現在に至る
RESEARCHER

松本 和伸

Kazunobu Matsumoto

委託事業推進室

経歴

  • 1981年3月関西学院大学大学院 理学研究科修士課程化学専攻 修了
  • 1981年4月日立マクセル(株) 入社
    全固体薄膜リチウム二次電池の研究((株)日立製作所中央研究所出向時)、角形および円筒形リチウムイオン電池の設計、ならびに新負極材等を用いた高容量リチウムイオン電池の開発に従事
  • 2015年1月日立マクセル(株)退職
  • 2015年4月LIBTEC勤務開始 現在に至る